私たちについて
豊田の紹介
私たちは熊本市中央区出水にある農場で、17種類のカーネーションと希少な生け花花材9品目を中心に、全国20か所の花市場に年間30万本の出荷を行っています。
日々作物と向き合い、品質管理 病害虫防除 採花 選別 出荷という作業の中で、‘30万本の中のただの1本‘ではなく、もしかするとその1本は誰かの人生の中でたった一度の花園芸の豊田の花になるかもしれない。
そう考えるとすべての作業を疎かに出来るはずがありません。
30万本という出荷量ですが、選別機等の機械に頼らず1本1本、人の眼で見て手で触れて厳選した生産を行っています。
私たちの想いを込めた花々が、多くの方の元に届くと嬉しく思います。
自然の恵み
私たちの農場は、出る水と書いて出水(いずみ)という町にあります。
出水は水の国熊本の中でも、有数の遊水地です。
生け花の農場は、自噴する平均水温18度の夏は冷たく、冬は温かい阿蘇からの伏流水を最大限に活用し、年間を通して安定的な出荷量を保っています。
豊富な品種
その生け花農場では、生け花で欠かすことのできない品目から全国的にも生産者の少ない、珍しい品目まで幅広く揃えており、全国の花市場を通して様々な生け花流派の方々にご愛用頂いています。
カーネーションは500坪で17品種を生産しています。
この面積はカーネーション農家としては決して大規模ではありません。
品質と鮮度へのこだわり
私たちは、コンパクトな圃場だから実現できる、日々の細やかな管理を徹底しています。その結果、出荷量は年間15万本強と決して多くはありませんが、少量多品種で一輪一輪の質が高いカーネーションをお届けできております。
こうした日々の取り組みを評価して頂き、令和7年度 熊本県花き品評会において、最高賞にあたる"農林水産大臣賞”を受賞いたしました。
近年、海外からの輸入カーネーションが増えていますが、私たちは毎年新品種を導入し、国内産だからこそ実現できる色とりどりの美しさと、高い鮮度をこれからも追求し続けます。

